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沿革

1937年 - Bad Oeyenhausen の Carl Schomburg & Sons 株式会社破綻の後、Albert Fritz Schomburg は デモルトで建築物を保護する化学資材に対する商業興信所を設立。

1949年 - 第二次世界大戦後、建築物の保護のための化学製品の製造を開始。

1961年 - Albert Carl Schomburg が入社。

1962年 - 製造プラントと事務所を Detmold Spork-Eichholz に立ちあげる。溶剤ベースの瀝青コーティング剤製造設備の稼働を開始。

1964年 - チューリッヒの Robotec AG との合弁会社を設立し、スイスでの製造と販売基盤とする。

1966年 - 構造的防水製品のブランドとして AQUAFIN を導入。

1974年 - 溶剤フリー、水溶ベースのポリマーおよびアスファルト製品のための新たに製造プラントを建設。

1992年 - ポーランドの Kutno に、配送および生産会社を設立。

1994年 - 旧東ドイツの Saale River ほとりの Halle に、補助プラントを建設。

1999年 - Detmold Spork-Eichholz の敷地と製造設備を拡張。

2004年 - 合弁会社である AQUAFIN Inc. USA を Elkton 構内へ移転。

2006年 - 新規オフィスと製造プラントをスロベキアの Bratislava に開設。

2007年 - インドの Hyderabad で MYK-SCHOMBURG 合弁会社として構造的防水製品とコンクリート添加剤の製造プラントを新たに開設。

2010年 - Ralph Schomburg および Alexander Weber が会社の包括的管理業務を担う。Albert Schomburg は新たに設立した諮問機関の議長に就任。

2012年 - Albert-Johannes Schomburg が自身の会社としてベトナムの Ho Chi Minh 市に SCHOMBURG 製品およびシステムの配送事業を立ち上げる。

2016年 - Albert Schomburg 社および同族企業を設立。